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東京マルイ Glock19 Gen.4
スペック・説明
1982年に第1世代が登場して以来、度々マイナーチェンジを行ってきたグロック・シリーズ。その第4世代である「グロック19 Gen.4」が、ガスブローバックとしてついに登場!
グリップの新規チェッカリングや、大型化したマガジンキャッチ、第4世代で初めて採用された脱着式グリップバックストラップなど、本物を採寸することで再現性をアップ。また、「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンを受け継ぎ、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。
全長 | 185 mm(バックストラップ未装着) |
銃身長 | 87 mm |
重量 | 640 g(空のマガジンを装着した場合) |
弾丸 | 6mm BB(0.2〜0.25g) |
動力源 | 専用ガス(※1) |
装弾数 | 22 + 1 発(1発は本体に装填した場合) |
型名 | GLOCK 19 Gen.4 |
種類 | ハンドガン(オートマチック)
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」
または「ノンフロン・ガンパワー」をご使用ください。 |
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主な特徴
大口径シリンダー採用
「グロック17 Gen.4」のブローバックエンジンや内部構造を受け継ぎ、直径15mmにもなるシリンダーを採用。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。
再現度の向上
本物の「グロック19 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。※外観のみを模したダミーです。
Gen.4スタイルのレイルドフレーム
CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。
ランヤードリンク
グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。
コッキング・インジケーター
トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。
ダイカスト製マガジン
装弾数22発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。